「10年以上屋根を塗り替えていないけれど、まだ綺麗だから大丈夫」
このような方はいらっしゃいませんか?
塗装の本来の目的は、美観の維持ではなく、屋根材や建物の保護であることを忘れてはいけません!
定期的なメンテナンスで安心の暮らしを
大切なお住まいを長く守るために、塗膜によって防水して建物の寿命を伸ばすというのが塗装の役割です。
ただし、塗装による屋根の保護機能は、7年から15年程度で寿命を迎えるといわれています。
もしこの期間を過ぎても塗り替えずに放置すると、雨漏りを引き起こしたり、建物の躯体部分を腐らせてしまう恐れがあります。
また、屋根のひび割れや瓦のズレなどが発生している場合は、早急な修理を必要とすることが多いため、保護機能の寿命に関わらずメンテナンスを行なうようにしましょう。
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屋根塗装の重要性についてご理解いただけましたか?
施工のことなら岡山市の株式会社縁までお問い合わせください!
屋根リフォームを通じて腕を磨いた職人が高品質な塗装工事をお届けします。